子育てダディーの日記

家族と過ごす時間が大好きなダディーのブログです。


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チャイルドシート①


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こんばんは、ダディーです。

 

本日は使用しているチャイルドシートについて紹介したいと思います。

 

 

我が家で使用しているのはこちらのタカタ製チャイルドシート

 

 

 

 

 チャイルドシートには種類あり

 

チャイルドシートはISOFIX方式とシートベルト固定方式の大きく2つに分類されます。

 

日本で普及率が高いのはシートベルト固定方式ですね。

ただチャイルドシート自体が動いて、不安を感じたりしませんか⁇

「ベルトを通す位置、合ってるのかな⁇」とか思ったことありませんか⁇

 

間違えることはないだろうけど、不安にかられた為、我が家ではISOFIX方式を購入しました。

 

ISOFIX方式ですが、日本では2012年7月以降に発売された新型車に順次採用されてきています。

ISOFIX方式はシートベルト固定方式より、しっかりと固定出来ます。

また、固定が分かりやすく、各接続部が正しく固定されると「ガチャンっ‼︎」と固定音が鳴り、正しく固定されたことを意味する緑の表示が見えます。

正しくないと赤の表示が見えて、固定されていないことも一目瞭然です。

 

チャイルドシートを法対応ではなく、我が子を守る為に購入すると考えれば、やや高いですが安心感が違います。

 

 

使い勝手

 

オムツから漏れたり、吐いたりすることも、子どもには多々あります。

そしてチャイルドシートは、その影響をモロに受けます。

でも、その場合は簡単に取り外せて洗えます。

ウォッシャブルか否かは重要だと思います。

 

通気性も大事です。

子どもはたくさん汗をかきますよね。

汗疹の懸念もあるので、通気性もよく確認しましょう。

こちらには東レのブレスエアーが使用されているので、その点も大丈夫です。

汗たくさんかいても、洗えますしね。

 

ですが、サイズがやや大きいかな〜とは感じます。

体格の大きい人がコンパクトカーを運転する際、運転手の後ろにこのチャイルドシートを付けると、ドラポジの変更を余儀なくされる可能性があります。

 

また、快適装備としてサンシェードが付いてなかったり、シートが回転しなかったりもあります。

我が家では大きな問題ではありませんでしたが、チャイルドシートは高い買い物。

よくよく調べて、満足いくものを購入して下さいね。

 

ただ、1台のチャイルドシートで法規制の全年齢をカバーすることは不可能です。

1台目の機能と、2台目を購入するタイミングで、2台目に何を求めるかが変わります。

そこら辺については、また後日アップしたいと思います。

 

 

【グッドポイント】

・簡単にしっかりと固定出来る

・固定状況が一目で分かる

・守られてる感がシートベルト固定方式より強い

・ウォッシャブル

・通気性が良い

 

 

【うーんポイント】

・設置出来る車種が限られる(2012.7月発売以降の新型車)

・高価

・サイズが大きい⁇

・サンシェードなし

・シート回転機能なし

 

 

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takata04-ifix | チャイルドシート|TAKATA(タカタ)株式会社