チャイルドシート①
こんばんは、ダディーです。
本日は使用しているチャイルドシートについて紹介したいと思います。
我が家で使用しているのはこちらのタカタ製チャイルドシート。
タカタ 04アイフィックス ISOFIX(アイソフィックス)チャイルドシート(0~4歳向け) ブラック/レッド TKIFX-003
- 出版社/メーカー: タカタ
- メディア: Baby Product
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チャイルドシートには種類あり
チャイルドシートはISOFIX方式とシートベルト固定方式の大きく2つに分類されます。
日本で普及率が高いのはシートベルト固定方式ですね。
ただチャイルドシート自体が動いて、不安を感じたりしませんか⁇
「ベルトを通す位置、合ってるのかな⁇」とか思ったことありませんか⁇
間違えることはないだろうけど、不安にかられた為、我が家ではISOFIX方式を購入しました。
ISOFIX方式ですが、日本では2012年7月以降に発売された新型車に順次採用されてきています。
ISOFIX方式はシートベルト固定方式より、しっかりと固定出来ます。
また、固定が分かりやすく、各接続部が正しく固定されると「ガチャンっ‼︎」と固定音が鳴り、正しく固定されたことを意味する緑の表示が見えます。
正しくないと赤の表示が見えて、固定されていないことも一目瞭然です。
チャイルドシートを法対応ではなく、我が子を守る為に購入すると考えれば、やや高いですが安心感が違います。
使い勝手
オムツから漏れたり、吐いたりすることも、子どもには多々あります。
そしてチャイルドシートは、その影響をモロに受けます。
でも、その場合は簡単に取り外せて洗えます。
ウォッシャブルか否かは重要だと思います。
通気性も大事です。
子どもはたくさん汗をかきますよね。
汗疹の懸念もあるので、通気性もよく確認しましょう。
こちらには東レのブレスエアーが使用されているので、その点も大丈夫です。
汗たくさんかいても、洗えますしね。
ですが、サイズがやや大きいかな〜とは感じます。
体格の大きい人がコンパクトカーを運転する際、運転手の後ろにこのチャイルドシートを付けると、ドラポジの変更を余儀なくされる可能性があります。
また、快適装備としてサンシェードが付いてなかったり、シートが回転しなかったりもあります。
我が家では大きな問題ではありませんでしたが、チャイルドシートは高い買い物。
よくよく調べて、満足いくものを購入して下さいね。
ただ、1台のチャイルドシートで法規制の全年齢をカバーすることは不可能です。
1台目の機能と、2台目を購入するタイミングで、2台目に何を求めるかが変わります。
そこら辺については、また後日アップしたいと思います。
【グッドポイント】
・簡単にしっかりと固定出来る
・固定状況が一目で分かる
・守られてる感がシートベルト固定方式より強い
・ウォッシャブル
・通気性が良い
【うーんポイント】
・設置出来る車種が限られる(2012.7月発売以降の新型車)
・高価
・サイズが大きい⁇
・サンシェードなし
・シート回転機能なし
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takata04-ifix | チャイルドシート|TAKATA(タカタ)株式会社
タカタ 04アイフィックス ISOFIX(アイソフィックス)チャイルドシート(0~4歳向け) ブラック/レッド TKIFX-003
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